アウトドア用のコーヒードリッパーは数多くあるけどユニフレームの「コーヒーバネットcute」を購入。これは長く使えそうだと思ったらか紹介します。
ユニフレーム(UNIFLAME)のコーヒードリッパー「コーヒーバネットcute(キュート)」
アウトドア用のコーヒードリッパーの中では有名なユニフレームのコーヒーバネット。実際に使ってみて良かった事、悪かった事をまとめます。
コーヒーバネット キュートの紹介
画像:https://www.uniflame.co.jp/product/664025
まずはcuteの紹介。cuteはユニフレームが販売しているコーヒードリッパー。サイズが3種類あって、「一番小さいsierra(シェラ)、真ん中サイズのcute(キュート)、一番大きいgrande(グランデ)」と名前が付いています。私が購入したのはcute(キュート)。サイズは真ん中で1〜2杯のコーヒーを飲むのにぴったり。
先日買った「ポーレックスのコーヒーミルミニ」にサイズがぴったり合うので購入しました。
ユニフレーム(UNIFLAME)のコーヒードリッパーの特徴は、コンパクトに収納でき、丈夫で長持ち出来る事。キャンプやアウトドアでコーヒーを飲む方にぴったりの商品です。コンパクトに収納出来るのがありがたいよね。キャンプは道具が多いからさ。
コーヒーバネットcute(キュート)のメリット
使って感じたメリットは3つ。
[1]コンパクト収納
収納ケースに入れたらとってもコンパクトになるんです。持ち運びに便利だからキャンプの道具の中でかさばる事がありません。そして軽い。これは本当にありがたい!
小さいから忘れる事だけ注意しようね(笑)
[2]掃除が簡単
洗いやすいし、拭き取りやすい。水洗いをすればOK。ステンレスで作られているから錆びないんだよね。
[3]コーヒーの香りが広がる
毎日コーヒーを5杯は飲んでいるんだけど、コーヒーバネットを使うと香りがいいんだよ。隙間があるから匂いが広がるんだと思うんだけど。香りは味の一部だからね。毎回コーヒーの香りを感じられるコーヒーバネットは最強です。
使用方法ではすき間から余分なガスを排出することによって、スッキリとした味わいにあるんだとか。これは飲んでもイマイチ分からなかった(笑)
デメリットもあるよ
実際に使ってみたデメリットは、、、
[1]専用フィルタの先が浸かる
私はあまり気にしないんだけど、気になる方もいるので書きます。コーヒーバネットを買うと専用フィルタが付いてくるんだけど、先端部分がコーヒーに浸るんだよね。円すい型だからどうしてもフィルタの先がカップの中に入るんだよね。ここはデメリットかな。
デメリットは今の所1個。また長く使ってみたら出るかもね。そしてら更新します。